肩こりがひどくて困っている方は多いと思いますが、単なる肩の痛みだと思っていたら「しこり」があったというケースもあります。
今回は「
肩こり」と「しこり」の違いについて解説しますので、ぜひ参考にして下さい。
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肩こりとしこりの違い
「
肩こり」とは、
首のつけ根や
首すじ、背中、肩など、肩周辺の筋肉に痛みや強い張りが出る症状を指します。
運動不足やストレスなど何らかの事情によって
首や肩周辺の血行が滞ることが原因だと言われており、セフルケアでもある程度緩和します。
それに対して「しこり」は、痛みとともに異物感があります。
肩こりかと思って肩や
首まわりを触った時、明らかに固いものがあるという場合は何らかの疾患を疑ったほうが良いでしょう。
■肩や
首に「しこり」ができる病気とは
肩や
首周りにしこりができる病気として、主に考えられるのは以下のようなものです。
・頚部リンパ節腫脹
・頚部リンパ節炎
・耳下腺炎
・脂肪種
・粉瘤
・亜急性壊死性リンパ節炎
・伝染性単核球症
上記のうち、耳下腺炎や脂肪腫などは特に命に関わるものではありませんが、もし悪性と判断された場合は手術などの対処が必要なケースもあります。
鍼灸マッサージ院 心和でも、施術中にしこりが見つかることが稀にあり、その際は医療機関の受診をおすすめしています。
▼まとめ
肩や
首周辺にしこりができていても、
肩こりによる血行不良から血が溜まっているだけだと考える方もいるかもしれません。
しかし「しこり」は
肩こりとは異なり、改善には医療の力が必要です。
しこりを見つけたら楽観的に考えず、早めに医師の診察を受けるようにしてくださいね。